ご依頼費用

こちらでは、法律相談料とご依頼費用についてご案内いたします。

ご依頼費用については、一応の目安となっております。

事件の難易度などにより、ご依頼案件ごとにご依頼費用は決まります。

調停・審判・裁判が１年以上継続する場合、追加して中間金等をいただく場合がございます。

くわしくは、ご相談の際にお尋ねください。

※下記の着手金・報酬方式のほか、タイムチャージ方式も採用しております。ご相談の際にお尋ねください。

着手金・報酬方式

交渉・調停

着手金
4０万円～（消費税別）

報酬
4０万円～（消費税別）

※遠方の裁判所の場合、別途、期日への出席日当を頂戴しております。

裁判

着手金
5０万円～（消費税別 ただし、調停から引き継いだ場合、減額いたします）

報酬
5０万円～（消費税別）

※遠方の裁判所の場合、別途、期日への出席日当を頂戴しております。

経済的利益がある場合には、下記の表の範囲内で別途、加算金が発生いたします。消費税別です。

※経済的利益とは、財産分与、慰謝料等で実際に得た金額です。

※このほか、翻訳費用が発生する場合がございます。

※下記の金額は、消費税別です。

※婚姻費用、養育費の場合、月額の金額の１０パーセントと消費税を2年分、経済的利益として頂戴いたします。

計算例：月額の養育費が１０万円である場合　　　　　　　　　　　　　　　１０％にあたる１万円と消費税を2年分頂戴いたします。　　　　　　　　　１万円×１.０８（消費税が8％の場合）×２４か月＝２５万９２００円

※下記の着手金・報酬方式のほか、タイムチャージ方式も採用しております。ご相談の際にお尋ねください。

着手金・報酬方式

着手金、報酬金については、経済的利益を基準に、下記の表にしたがって算定させていただきます。
遺産分割については、着手金の金額を減額し、事件終了時に合計金額からご清算させていただくことも可能です。

※遠方の裁判所の場合、別途、期日への出席日当を頂戴しております。

くわしくは、ご相談の際にお尋ねください。

※下記の金額は消費税別です。

国際的な（国境を越えた）子の連れ去り・子との面会交流の案件のサポート

・外国から日本への連れ去りのケース（イン
   カミングケース）

・日本から外国への連れ去りのケース（アウ
   トゴーイングケース）

・日本における面会交流

タイムチャージ方式を採用しています。

タイムチャージ　※事案により異なります。

くわしくは、ご相談の際にお尋ねください。

２０万円～（消費税別）

内容によって増減させていただく場合もございます。

このほか、公証人の手数料が発生します。

２０万円～（消費税別）

事案によっては増減させていただく場合もございます。 
別途、裁判所に納める費用がかかります。

下記の経済的利益の表によります。

※自動車対自動車の交通事故の場合、ご加入の保険に弁護士特約がある場合、特約使用により、保険会社から弁護士費用をいただき、ご本人から弁護士費用を頂戴しないで代理をさせていただくことが可能です。

くわしくは、ご相談の際にお尋ねください。

※事件の内容によっては、着手金を頂戴せず、下記の表の着手金の額と報酬の額の合計額を事件終了時に清算させていただくことも可能です。

※下記の金額は消費税別です。